5件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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城陽市議会 2015-12-04 平成27年総務常任委員会(12月 4日)

耐火構造建物火災の特性をあらわすように、焼損範囲は2階の39平方メートルにとどまり、部分焼でおさまりましたが、焼け焦げが非常に強く、特に出火点付近に設置されておりました換気扇本体風導及びシロッコファン、あるいは端子台、そして天井面に設けられたグリル等合成樹脂類は完全に焼けてなくなり、金属類のモーターや端子台ボックスが取りつけ場所真下の床上に落下しており、防炎性能を有したカーペットを貫通し、その

精華町議会 2005-09-12 平成17年第3回定例会(第1日 9月12日)

第4章の指定数量未満危険物及び指定可燃物等貯蔵取り扱い基準改正でございますが、第4章全般に条文の体制を各条の第1項ソフト基準、そして第2項ハード基準として整理いたしますとともに、平成15年の8月の三重県のごみ固形燃料発電所火災が発生し、9月にはブリヂストン栃木工場から火災が発生し、これらの災害を踏まえて政令等再生資源燃料のうち、廃棄物固形化燃料等貯蔵取り扱い基準並びにタイヤなどの合成樹脂類

京都市議会 2005-03-18 03月18日-04号

次に議第85号火災予防条例の一部改正については、理事者から危険物の規制に関する政令改正により新たに再生資源燃料指定可燃物として規制されることとなったため、条例に規定している指定可燃物貯蔵及び取扱い基準を整備するとともに、一定の量以上の合成樹脂類貯蔵及び取扱いについての新たな基準を付加しようとするものであるとの説明がありました。

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